この記事では、東京大神宮のすずらんお守りの効果について紹介します。
東京三大縁結び神社の一つ東京大神宮は恋愛成就を願う多くの参拝客で賑わっています。
そんな東京大神宮には、恋が実る!?と話題になっているお守りがあるのは知っていますか?
恋愛に悩んでいる人たちから人気があるお守りの効果について調べてみました。
すずらんお守りの効果を紹介!
東京大神宮の「すずらんお守り」について紹介します。
・すずらんお守りってどんなお守り?
・ネット上の口コミを調べてみた!
・すずらんお守りの正しい身につけ方
すずらんお守りってどんなお守り?
まずは、「すずらんお守り」がどんなお守りなのか紹介します。
東京大神宮の縁結びのお守りで、話題になっているのが「すずらんお守り」です。
幸福が訪れるという花言葉のすずらんの花をかたどったお守りで、恋愛に効果があります。
2つのすずらんは、自分と想い人を象徴していて、叶結びで結んであります。
この結び方は、一度結ぶと簡単には解けない結び方で、願いが叶うという意味を持ちます。
すずらんお守りは3種類あって紐の色・社紋の色が違います。
すずらんの中には鈴が入っていて、2つの鈴が一つに鳴り響くと大切な人や想い人と心が一つになるように願いが込められています。
デザインもお守りっぽさがなくかわいい見た目をしているので、身につけやすいお守りです。
ネット上の口コミを調べてみた!
次にすずらんお守りのネット上の口コミについて紹介します。
可愛い見た目のお守りで、実際に願いが叶ったという体験談も多くありました。
すずらんお守りは「社紋が取れたら願いが叶う」「紐が切れたら願いが叶う」と良いことが起こると口コミで話題になっています。
- 社紋が取れたら恋が実った
- お守りを大切に持ち歩いていたら恋人ができた
- 復縁した
- 良縁を願ってお守りを買ってから出会った人と結婚した
すずらんお守りを持っている人の恋愛成就の口コミがたくさんありました。
恋愛以外にも仕事がうまくいったという人もいました。
お守りが壊れたり、社紋や紐が取れたりすると嫌な事が起こる感じがありますよね。
実はこういう現象は「願い事が成就する」という良いことが起こる前ぶれというジンクスとして知られています。
社紋が外れることを幸運のサインとポジティブに考える人も多く、心の準備にもなっているのかもしれません。
お守りを持っている人の多くが、社紋が取れたり・紐が切れたりという経験をしていました。
そして多くの人が、社紋が取れたり・紐が切れたりした後に願いが叶ったという報告がありました。
すずらんお守りの正しい身につけ方
最後にすずらんお守りの正しい身につけ方について紹介します。
お守りの付け方にルールはありません!
好きなところにつけて大丈夫です。
ですが、せっかく購入したからにはお守りの効果を最大限に活かしたくはないですか?
東京大神宮で購入したお守りの効果を最大限に活かす身につけ方を紹介します。
・毎日持ち歩くものにつける
ほとんどの人がスマホ・お財布・カギなどは、出かける時に持ち歩くものだと思います。
お守りの効果を簡単に最大限ひき出す方法は、なるべくお守りと一緒にいることです。
毎日持ち歩くものにつけると必然的にお守りと一緒になります。
お守りが見える場所にあることで、お守りから守られている安心感を持つことができます。
他にもバッグにつけるのもおすすめです。
バッグにつけると自分の周りにいる人もお守りを目にします。
人に見える場所に付けることで、自分の周りの人にもお守りのご利益をおすそ分けすることができます。
・太陽の光に当てる
太陽の光をお守りに当てると効果が上がると言われています。
スマホやお財布などにお守りを付けたときは、太陽のエネルギーを得られるように太陽が当たる場所に付けると良いです。
どのように持ち歩くかによってご利益の効果が変わってきます。
お守りには、神様のパワーが込められています。
乱暴に扱うとご利益を得ることはできません。
お守りを付ける場所・物もきれいな状態で、丁寧に扱うことが大切です。
お守りが目に入ることで、常に叶えたい願いに意識を向けることでき、願いも叶いやすくなります。
『東京大神宮』のすずらんお守りの効果 まとめ
今回は東京大神宮のすずらんお守りの効果について紹介しました。
すずらんお守りは恋愛成就を願う人たちから大人気のお守り!
幸福が訪れるというすずらんの花言葉をモチーフにしたかわいいお守りです。
恋愛成就した人がたくさんいる!
社紋が取れたり紐が切れたりすると願いが叶う口コミがたくさんあります。
お守りは、日常的に持ち歩く物に付けるといい!
すずらんお守りの効果を信じて毎日もち歩いてくださいね。
効果があったという口コミがたくさんあるすずらんお守りで、願いを叶えてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。